BKCにて宇治高校生へ政策科学部プレゼン

宇治高校側の段取りが悪く、3年生へのプレゼンだと思っていたのに
2年生だったことや全体へのプレゼンだと思っていたのに
個々の分科会に分かれているなどの予想外のことがあった。
政策科学部分科会には24名ほどいたが女の子の方が多かったのには
ちょっと意外だった。細々としたことよりも「気概」や「政策Mind」について
の話を多くした「何でも良いので好きなことを徹底的にやれ、
それを誰の前でも誇れるならそれがポリシーだ」ということを強調した。
参考文献として学部のおかれている社会的位置や雰囲気をしれるということと、
どうせ入試無しで入ってくるのでスケールの大きい人間に来て
欲しいということもあって小説『竜馬がゆく』と漫画として
『蒼天航路』を推薦した。意外なことに本を読むのがすきという
女の子もいた上にアンケート結果もこちらの思惑にあったものになったようで
かなりの満足感があった。
2年後彼らがどのような人材として政策科学部に入ってくるのか
見れないのは少し残念に思えた。
同時に宇治高校へのプレゼンアンケート結果が返ってきた
4年間の学部MVPに選ばれたようなものであらためていままで活動が無ではなかったと感慨にふける。
以下はアンケート結果・・・
> 講師の先生の話で印象に残ったこと
> 何か1つ自分のしたいことを見つけることが大切。(ポリシーは持つべき)
> 何か自分が自信を持って言えることをやっておくこと。
> 勉強するならする、遊ぶなら遊ぶ、中途半端は駄目。
> 「竜馬がゆく」の時代とこの学部の雰囲気が似ている。
> 情報の即戦力がつく。
> 指示待ちではやっていけない。
> 「最低限何かをする」という基準がないこと。
> 何か目的を持って自分から学ぼうとすることが大切。
> 本当にやりたいことがあれば、政策科学部に行けばよい。
> 講義の内容がディベートが多いということ。
> 自主性に任されているということ。
> 様々な単位がある。(マレーシアに飛ばされたり、モンゴルで羊を飼ったり)
> 教授と学生が対等であること。
> 学生主体の事が多い。
> 変わりものが多いということ。
> 答えのないものを自分で探すということ。
> 大学院に進めばもっと道が開ける。
><感想>
> とにかく興味が湧きました。勉強というものを学ぶのではなく、行動力などを学んで、
> 色々なことにうまくつなげていきたいです。
>
> 学部の雰囲気がすごく開放的で自主的な感じだと思った。
>
> 思ったことをズバズバ言うのでおもしろかったです。政策科学部のイメージができま
> した。
>
> ショックが大きすぎて頭がボーッとしている。いっきに走り抜けて行ったという感じ。
> 話しというよりあなた(渡辺講師)に印象を持った。政策科学部がとてもよく分かっ
> た気がする。
>
> 最初は職業のことが気になっていたが、今日、話しを聞いて、まったく職業のこと
>なんか気にならなくなった。なぜなら本当に就職のために大学に行くのではないということが
> 分かったからです。自分の学びたいことを学ぶために行くのだと言うことを思い知った。

1998 11/28
出来事メモ

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