足立幸男 『公共政策学入門―民主主義と政策』 有斐閣 1994

一度は読んでみたいと思っていた一冊。 とても体系的ではあると思う。
特に面白かったのは第1章の3「不確実性の存在」での不確実性に対処するための様々な方法
(感度分析、デルファイ法、 ラプラスの原理、ハーヴィッツの原理、
ミニマックス・リグレット原理など)が新鮮だった。

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1996 5/27
政策学
まろまろヒット率3

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