イラン料理;HAFEZ(ハーフェズ)の「バガリ・ポロウ」


イラン料理を食べにHAFEZをおとずれる。イランはかつてペルシア(ペルシャ)としてシルクロードの中継点として栄えただけあって、異国情緒のあるメニューが多い。

今回はポロウをいただく。ポロウとは、イランのお米を使ったピラフのことで、イラン料理(ペルシア料理)の代表メニューの一つ。いくつかあるポロウの中で、そら豆と、ラム肉、ハーブを使っている「バガリ・ポロウ」を選択。

食べてみると意外とふっくら&もっちりの食感。イラン米はインディカ米の中でも特に長いこともあって、一晩中塩水につけるとか。それだけにはっきりした塩味とインディカ米の独特の食感を感じられる一皿。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・四ツ橋(堀江、心斎橋)の「イラン料理 HAFEZ(ハーフェズ、ハーフィズ)」にて。

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