京都の東山にある臨済宗南禅寺派の大本山
正式名称は山号は瑞龍山・太平興国南禅禅寺。
亀山天皇によって建立され、五山文化の中心的な役割を果たしたお寺。
建造物としての見所は方丈と琵琶湖の水を引いたローマ水道のような水路閣。
季節ものとしては紅葉が有名だけど、高台寺と同じく酸性雨と温暖化の影響があるのが残念なところ。
写真は三門(山門)から法道に続く参道を見たもの。
2007 11/25
もろもろ鑑賞、名所旧跡
まろまろヒット率3
since July 19th, 2001
京都の東山にある臨済宗南禅寺派の大本山
正式名称は山号は瑞龍山・太平興国南禅禅寺。
亀山天皇によって建立され、五山文化の中心的な役割を果たしたお寺。
建造物としての見所は方丈と琵琶湖の水を引いたローマ水道のような水路閣。
季節ものとしては紅葉が有名だけど、高台寺と同じく酸性雨と温暖化の影響があるのが残念なところ。
写真は三門(山門)から法道に続く参道を見たもの。
2007 11/25
もろもろ鑑賞、名所旧跡
まろまろヒット率3