愛、雄大をトピックチューターに置き自分はグランドチューターとして大山巌のようなリーダーシップの実験とした「学業としての政策~政策系学部のメリット、デメリット~」分科会を実現する交流会、妹とその友達の帝塚山大学法政策学部の女の子も参加した。
21日は早めに高槻に着くと安藤や佐久屋などの慶応SFC組などとばったり会う、バス停では南さん、香織ちゃんなどと遭遇して関大に向かう。開会式の後にT&Tのチューターをさせられるので、いつものように出来るだけ参加者がのびのびとできるように気をつけて運営する。夜には政策立案ゲームをするが、今回はチューターということで一歩引いて参加するが高い評価を受けたのでうれしかった。
ちなみにこの日はうちの分科会に入っていて来るはずだった慶応SFCの二人が連絡無しにビギナーズに行ってなおかつ片一方が当日も一言のことわりもせずにもせずに出ていったのにはかなりむかついた。
22日は分科会で集まって少し意見交換した後に中津の河合塾に雄大の車で向かう。行きはかなり時間がかかったが何とか10分遅れくらいで河合塾に着く。進路指導部の人との会合で現在の受験生の動向や予備校の現状などを話してもらう、ちゃんと準備されていたのには驚きだったが出されたコーヒーを思わず「まずっ!」と言ってしまったのは反省だ(^^;
終わってからファミレスでご飯を食べて帰る。風呂場でつっちーや西村と会い「帝塚山組が輪にとけ込めていない」と聞く、案の上と言った感じだ。どう受けとめるかは彼女たち次第だろう。
その日はレクの卓球大会が終わってから沙夜がチューターとして分科会運営に対して悩んでいたので渋先生や織田くんとともに相談にのる。なんとか解消できたようだった。
それから入り口近くで服部、高野、はっちーらといつものように濃い話で盛り上がる。
3時半すぎてから寝ようと洗面所に行くとはっちーとばったり会い、そこで「経営学的視点、政治学的視点」と「学問のとらえ方」について大声で話し合う。終わってから部屋に寝ようとしたが(だいたい5時くらい)藤江と雄大が女のことで盛り上がっていたのでなかなか寝れなかった。
23日は朝から雄大の車でフェスティバルゲートと通天閣とスパワールドに行く、STAFF用の紙を買ってからバーベキューに間に合うように高槻キャンパスにもどる。バーベキューでは古今東西ゲームをテーブルでかってにするなどしてけっこう楽しかった。
帰りに渋先生が締めをしたいとのことでひとっぱしりして愛子を呼びに行く。
次の日は吉本インターンの初会合があるので9時ごろ仮眠を取ると、起きたのは12時過ぎでチューター会議が終わっていた。代わりに雄大が出てくれていたとのことだった、感謝しながらまた眠りにつく。
1997 8/21~24
出来事メモ、交流会