立ち飲みのひらやまで、どじょうの蒲焼きをいただく。
お店の中にある水槽で泳いでいるどじょうを串焼きにしたもので、1本80円。
うなぎよりも軽い味で、お酒によくあうおつまみとなっている。
ただ、関東と違って関西はどじょう(どぜう)を食べる食文化に馴染みが薄く、同行した人はあまり好みではなかったようだ。
ちなみに、こちらのお店は立ち飲みの名店、わすれな草の姉妹店。
メニューや価格帯はほぼ同じで、安心しておとずれることのできるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・北浜の「大衆酒場 ひらやま(平山)」にて。
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