今岡和彦 『東京大学第二工学部』 講談社 1987

渡邊義弘@名古屋から東京に引越しました。

1942年から1951年まで9年間、8期の卒業生を出した東京大学(当時は東京帝国大学)第二工学部の歴史と、
関係者、特に約30名の卒業生へのインタビューを中心に構成している一冊。

読んでみると、第二工学部(二工)の設立経緯が、当時の時代背景と合わせて丁寧に解説されている。
また、この本の最大の特徴である卒業生へのインタビューも、太平洋戦戦争の前後という混乱期にあって、
したたかにたくましく生きた当時の学生の様子が活き活きと伝わってくるものになっている。

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2020 4/28
歴史、インタビュー、大学史
まろまろヒット率3

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