東京都庁の展望室にある、TOKYO CAFE 202でラウゲンロールをいただく。
ラウゲンロールとは、プレッツェルのパンのことで、主にドイツ東部からポーランドにかけて食べられているパン。
プレッツェルの独特な食感と香ばしさを感じられる一品。
ちなみにこのラウゲンロールは朝食としていただいたものだけど、見晴らしの良い都庁展望室には朝から海外の観光客の人が大勢おとずれていた。
国際色を感じたひと時。
まろまろと今日ももぐもぐ。
都庁前、東京都庁の第一本庁舎45階、展望室の「TOKYO CAFE 202(東京カフェ202)」にて。