大友克洋 『童夢』 双葉社 1983

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さて、『童夢』大友克洋著(双葉社)1983。

ある団地の敷地内で、短期間のうちに変死体事件が連続発生した。
捜査の中で浮かび上がった容疑者は意外な人物だった・・・

1980年代初頭の集合団地を舞台に、日常と恐怖の対比を鮮明にえがいた大友克洋の作品。
時代性が先鋭的だけでなく、大友克洋の最高傑作だと友人が貸してくれた一冊。

読んでみると絵や構成の迫力はもちろん、終盤の崩壊の中で団地住民たちの人生が交差する模様の悲しさが印象的な作品。
映像化を求める声が強いというのも納得。

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2007 7/10
マンガ本
まろまろヒット率3

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