無謀な一歩が必要な時がある

無謀な一歩が必要な時がある。

「批判を浴びる矢面になることはない」、「名簿も後援会もないのに無茶だ」、「思いが伝わらないリスクを考えろ」、「最大の武器(ネット)がフルで使えるようになるまで待て」

・・・いろいろな慎重論や批判を、これまで十分に耳にした。

それでも、人から何と言われても、無謀と思われる一歩が必要な時がある。

日常をこなすだけの日々から抜け出すために。

どんなに居心地がよくても、ベッドから出ないといけない時がある。

生まれ変わりを信じない僕にとって、人生はただワンチャンスだから。

<出馬を前にして>

追記2007.4.30
結果は敗戦
一歩出たとたんにつまづいて捻挫してしまった。
戦う上での悔やまれることはいくつもあったけれど、一歩出たこと自体に後悔は微塵もない。

2007 4/14
はしり書き

“無謀な一歩が必要な時がある” への0件の返信

  1. ピンバック: 刺激的なLOGOS 3rd

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です