「越の湯」 (温泉銭湯)

泉質:重曹泉

麻布十番商店街にある温泉銭湯。
併設されている麻布十番温泉とまったく同じ濃い黒湯が使われている。
入ってみると黒湯らしくお肌ツルツル、ポカポカが長続きするお風呂になっている。
また、浴槽には源泉が出る蛇口も付いているので源泉をあびることもできる。
麻布十番らしいディープな雰囲気もあるけれど、それもまた味わいの一つのお風呂。

2006 9/18
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4

“「越の湯」 (温泉銭湯)” への0件の返信

  1. おー!越の湯は、わたくしのお気に入りでございます~~
    あのお醤油のような色の風呂のぬるぬる感がたまりません。
    そして、風呂と番台のおばあちゃんのどっちもレトロ…。
    都営駐車場がとても近いので、夜寝る前に車飛ばして行くことがあります。
    お洒落な麻布に似つかわしくないジャージで行くのです~
    夜7時までなら、近所の浪速屋総本店の「鯛焼き」じゃなくて
    「抹茶宇治金時」を食べるべきですぞ!

  2. >ちび子さん
    はは、お風呂あがりに鯛焼きは確かにキツそうですね。
    抹茶宇治金時が食べられるお店は近くにあるんですか?
    お店名を教えていただければ今度いきますよ。

  3. まろまろさま、その店は鯛焼き屋の「浪花家総本店」でございます。
    前のコメントで字を間違えました(失礼)
    たい焼き屋なのに抹茶宇治金時が激ウマなのでございます。
    昔ながらの巨大なかき氷手動マシーンで大きな氷をがりがりやってくれます。
    そして、宇治金時にかかっている小豆はもちろんこの店の鯛焼きの中に入っているものです。
    小豆は抹茶の苦さとシロップの甘さにほどよくマッチする塩気がいいのです~~

    実はここの焼きそばも何故か美味しい!
    お風呂上がりに小腹が空いたら、抹茶宇治金時と焼きそばははずせません。

  4. >ちび子さん
    なるほど、浪花屋さんのことだったんですね!
    ようやく氷解しましました。
    どんな感じかわからないのでぜひ今度はブログに写真アップしてくださいねー。

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