相づちの大切さを感じさせられたコンテンツ創造スタート

13日のコンテンツ創造科学ガイダンスに出席した流れで、
そのまま次の特論Ⅲ「アニメーション制作の理論と実践」にも出る。
今期は論文の関係から「グローバルストラテジー論」だけの履修予定だけど
この講義は名物講義なので参加してみる。

今回はスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーによる講義だった。
特に響いたのは「プロデューサーにとって一番大切なのは相づちを打つこと」、
「上手く相づちを打てば才能ある人は才能を発揮してくれる」、
「そのためには日頃の勉強が必要」ということだった。
思うに才能と孤独はワンセットになることが多い。
才能のマイナス面である孤独をフォローして勇気づけながら、
プラス面をのばすために相づちは重要になるんだろう。
それもちゃんと相手に伝わる相づちが必要になるんだろう。

肝心の「グローバルストラテジー論」の方は第1回(19日)目から
tomato“のSteve Bakerによるlecture&discussionだったのには驚かされた。
tomatoはイギリス国内だけで活動していたら1年でつぶれていたという分析は、
世界を広く使わなくてはいけない時代に生きていることを
忘れてはいけないという教訓と感じた。

また、22日の懇親会では自己紹介プレゼンをPowerPointでさせられることに。
履修生だけでなく教授も助手も事務の人もすべて同じフォーマット、
同じ条件でプレゼンするというスタイルに共感を持った。
特任教授も何人か参加していたので二次会も含めて話をする機会があったが、
コーエーの松原健二執行役員が「世の中のため」、「俺がやりたい」、「俺しかやれない」
の三つのうち一つが欠けても持続はできないという話は印象深かった。

このような聴講や対話は自分自身を振り返る機会になった。
このプログラムに対する自分のキーワードはずばり、
「コンテンツの中心で、コンテクストをさけぶ」・・・だ(^_-)

そんな考えさせられることも多かったコンテンツ創造科学スタート。

2004 10/13、19、22
出来事メモ

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