謙虚に続けるなら、傲慢に休め

謙虚に続けていきたいなら、時として傲慢に休むことが必要。
疲れを知らない人間の疲れは取り返しがつかないこともある。
同僚に「勇気と自信を持って休め」と話すことがあったが、
自分自身もこのことは忘れないようにしたい。

2005 7/22
はしり書き

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