新保義隆 『3時間でわかる民事訴訟法入門』 早稲田経営出版 1999(補正)

らぶナベ@気がつけばただいま月間読書量記録更新中っす。

さて、『3時間でわかる民事訴訟法入門』新保義隆監修
(早稲田経営出版)1999年初版補正をばをば。
民法と民事訴訟法は単純に面白いと思えるし
何よりも今のうちにやっておく必要性を
嗅覚的なものから感じているので前に読んだ
『図解でわかる民事訴訟のしくみと手続き』酒井雅男著
(日本実業出版社)1999年初版の復習の意味でも読んでみた一冊。

以下、チェックした箇所・・・
☆事実確認で「だまっている」と「自白」とみなされ
突きつける相手はもうその事実を証明する必要が無くなる。
しかし「知らないと言う」と「否認」とみなされ
突きつける相手がその事実を証明する必要が出てくる。
→やたらと「記憶にない」とかいう発言が多いのはこのため。
やばくなったら黙っているより「知らない」で防御だ(^^)

☆「証明責任」とはその事実を真実だと主張するほうの当事者が
その事実を証明しなくてはいけないという責任。
→裁判官が嘘か本当か確信を持てない時は嘘として扱われ、不利になる。

○民事訴訟法の大原則四つ・・・
適性・公平・迅速・訴訟経済
→しかし前の二つと後ろの二つは相反するので
そのバランスをどう調和させるのかがテーマ。

○被告が見つからなくても「公示送達」で訴訟は始められる。

○裁判所の手続進行が民事訴訟法に反すると感じたときは
当事者が文句を言える→「責問権」。

○裁判にかかる手数料は訴える訴額に比例して
高くなっていくので総訴額のうち一部だけを請求して
勝てばさらに残りを請求するという戦術もある。
→「一部請求」

この本をamazonで見ちゃう

1999 11/28
法学、民事訴訟法
まろまろヒット率3

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