大一楼で名物ランチをいただく。
大一楼は昭和2年(1927年)創業の中華料理の老舗だけれど、この名物ランチは680円というリーズナブルさ。
680円でも、左上から時計回りに、焼売、唐揚げ&春巻き、サラダ、スープ、タレ、ザーサイ、ご飯という十分なボリューム。
80年前の創業当時とほぼ同じメニューとのことで、どれも定番の美味しさ。
特にシューマイと春巻きに美味しさを感じた。
ちなみに湊町には、本店と比べてかなりオシャレな大一楼barnもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)、千日前の「シノワーズ アラカルト 大一楼(だいいちろいう)」にて。