まろまろの別名の一つ。
詩的な表現をする時や、「そして僕は途方に暮れる by金色麿生」という風に、途方に暮れた事があった時に使われることが多い。
これは大沢誉志幸の名曲『そして僕は途方に暮れる』を詩人・銀色夏生が作詞していることに由来しているが、
何分この歌自体が1985年にヒットした古いものなので元ネタを知らないまろみあんも多い。
まろまろはナウなヤングなのに、このような古い歌を前提にした別名を使うため、年齢不詳の度合いを一層強める結果となっている。
類似例:”らぶナベ”と名乗っていた2006年5月26日以前のメモでは”金色鍋生”として出てくることもあるが同じ意味である