旅先の宿でカードゲームに負けて罰ゲームが決定したときに、
「俺の人生自体が既に罰ゲーム気味やのに・・・」と
思わずつぶやいたことがきかっけで生まれた用語。
この用語集の随所に垣間見られるように、
らぶナベの人生を良く著しているので使用頻度も高い用語である。
人生はバラ色だとか未来は明るいものだと思っているとツライことが多いが
そもそも罰ゲームみたいなものだと思えば意外と楽しいこともあるものである。
人生の不思議さを感じさせる用語である。
用例:勝ち組、負け組話をふたれたら→
「もとから罰ゲームな人生なんでつつがなく過ごしたら勝ちなんです」と応えるなど