大盛りのお店として知られる大三元で、炒飯の大盛りをいただく。
直系30cm以上の器に、2合はありそうな炒飯がのっているのが迫力大。
(レンゲの大きさを基準点にしてもらえれば分かるはず)
食べてみると、量のインパクトだけでなく、味も普通に美味しい。
特にパラパラ感があって中華料理店のチャーハンらしさを感じた。
ちなみにこちらのお店はプラス100円だけで大盛りにしてくれるという、デカ盛り(激盛り)好きには嬉しいお店。
この日は7人でおとずれたので、他にも、麻婆飯、天津飯、中華丼なども大盛り(どれもプラス100円)で注文。
さらに子供のゲンコツくらいの鶏のから揚げもいただいたけれど、この炒飯が一番美味しかったのでごはん日記のボリューミー・カテゴリで採用。
美味しくいただけました☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・香里園の「大三元(だいさんげん)」にて。