一つだけ贅沢をするなら人の贅沢をする

依頼を受けてある店頭公開企業のコンサルの仕事をしたときに
「贅沢だな」と思えるチーム構成だった。
思えばこれまで関わったプロジェクトやチームはメンバー構成の豪華なものが多かった。
なんだか対人運だけでやってきたようで心苦しい面もあるけど、
人的資源の贅沢は本物の贅沢だと思う。
もし一つだけ贅沢ができる余力があれば、迷わず人の贅沢に使いたい。

2004 3/6
はしり書き

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