『ブッダの真理のことば感興のことば』、『ブッダのことば スッタニパータ』、『仏道入門 四十二章経を読む』などから、ブッダのものとされる言葉を、子供が読んでも分かるように解説した一冊。
特に以下の2つは、ブッダ (ガウタマ・シッダールタ) が大切にした考えだろうと想像して、印象に残った。
◯気持ちがつらくなったら「これは自分のもの」というこだわりを、いったん捨ててみよう。
<「これはわがものである」また「これは他人のものである」というような思いが何も存在しない人 (そうした人は) 「われになし」といって悲しむことがない。>
◯「生きる」と「苦しい」はセットだと知ること。それがしあわせのスタートだよ。
<「一切の形成されたものは苦しみである」 (一切皆苦) と明らかな智慧をもって観るとき、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。>
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2024 6/8
児童書、仏教
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