東野圭吾 『マスカレード・ホテル』 集英社 2011

あるホテルが連続事件の次の犯行現場になると予想した警察は、事件を未然に防ぐためにホテル従業員(ホテルエ)として刑事を潜入させることになった。
プロ意識を持つ優秀なホテルエとコンビを組んだ刑事は、慣れないホテル業務と利用客の多様さに戸惑いながら事件の手がかりを探す…

ラグジュアリーホテルを舞台にした東野圭吾のミステリー小説。

読んでみると、実際のホテルから取材協力を得ているので、ホテル利用客の多様性が群像劇のようになっているのが面白かった。
結末はそれほど感銘を受けなかったけど、この作品の取材協力をしたロイヤルパークホテルはぜひ利用したいと思った一冊。

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2023 2/4
ミステリー小説、ホテルもの
まろまろヒット率3

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