突然の地震で、地下建築の中に人々は閉じ込められてしまった。
地震の影響で、地下水の上昇が始まり、このままでは全員が犠牲になってしまう。
誰か一人が地下に残り、犠牲になって扉を開ける必要がある。
このことが判明した直後、何者かによって殺人事件が発生する。
地下に残って犠牲になるのは、殺人犯であるべきだ。
そう結論づけた人々は、犯人探しを始める…
閉ざされた地下の世界での推理を舞台にした、ミステリー小説。
読んでみると、最後の方までは、よくある話だなと退屈に感じた。
しかし、最後の最後、「エピローグ」を読み終えた時には、どうしようもない後味の悪さを感じ、強い強い印象を受けた。
「取り返しのつかない後悔」を追体験できる一冊。
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2026 5/18
小説、ミステリー
まろまろヒット率4