森博嗣 『すべてがFになる』 講談社 1998

天才研究者に会おうと、主人公たちは孤島にある研究所に行くが、そこで思わぬ事件に巻き込まれていく…

ミステリー小説。
読んでみると、後半部分の主人公と犯人との静かな対話が緊張感があり、楽しかった。
ただ、勝手な期待なことは承知だけど、素材が揃っているだけに、もう少し頭脳戦を見たかった。

ちなみに、主人公たちが所属するN大学は、僕も働いたことがあるので親近感を感じた。
大学図書館の構造も、「そういえば、こんな感じだった…」と懐かしく思い出された。

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2024 5/16
推理小説
まろまろヒット率3

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