今日は全プ連のスーパーバイザー氏らと、本郷・落第横丁にある
「鉄板焼 ピグ」にて夕食。落第横丁とは、東大の赤門の向かい
から西に向かって伸びる小さな通り。なお入り口の右脇には、
ドイツ語関連の書籍で著名な出版社・郁文堂があります。
「ピグ」はその通り沿いにある鉄板焼きのお店。ランチのセット
がお得なお店なのですが、今日は夕食ということで「ごまだれ
チキンとハンバーグ定食」を注文。すると、鶏の胸肉のグリル2枚
と大きめのハンバーグがでーんと鎮座したものが出てきましたよ!
さすが、ハラペコヤングな東大生御用達、大満足のボリュームです。
でも、味も美味しかったです。ハンバーグが粗挽きではないために
ソフトな舌触りで、そこが個人的には残念ですが、味はイイ♪
…社会人ン年目のオサーンにとってはちょっと量多すぎでしたが(苦笑)