『2012』(映画)12.03.09

インドの友人から連絡を受けた大統領科学顧問の地質学者エイドリアン・ヘルムズリーは、異常な内核の溶解を確認する。
詳細な調査の結果、古代マヤ文明が予言した2012年に文明が崩壊するほどの大地殻変動が発生することが判明する・・・

・・・『インディペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督による人類滅亡もの。
これまでの作品と同じく、あまり細かいところは突っ込まずにスペクタクル映像を素直に観るとけっこう楽しめる。
ラスト15分の人間劇はちょっとピコピコしかったけれど、破滅願望を地球規模で実現する作品。

ちなみに、主役であるジャクソン家の長男の名前がこの映画のテーマと連動しているので、聞き逃さないように観るのがオススメ。

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2009 12/3
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率3

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『ニュームーン/トワイライト・サーガ』(映画)11.28.09

吸血鬼のエドワードと付き合っていたベラは、ある日エドワードから別れを告げられる。
灰色のような生活をおくるベラにとって先住民のジェイコブが心の支えとなってゆくが、ジェイコブにも秘密があった・・・

『トワイライト~初恋~』の続編映画。
原題は”The Twilight Saga: New Moon”。

観てみると、男を振りまわすベラの小悪魔な姿がウザすぎて笑ってしまった。
「私のために争わないで!」という悲劇のヒロイン願望を投影した作品。

ちなみに、原作ものだけに前作とのつながりが強くいので前作を観てからがオススメ。

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2009 11/28
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率2

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『カムイ外伝』(映画)09.22.09

組織から抜け出した忍者カムイ(松山ケンイチ)は、掟を破った抜忍としてかつての仲間たちから追われる日々をおくる。
たどり着いた漁村で、今では漁師の妻として暮らす抜忍のスガル(小雪)と再会する・・・

崔洋一・監督、宮藤官九郎・脚本による、白土三平原作『カムイ外伝』の映画化。
コントのようなワイヤーアクションと、つながりのよくない流れのせいで没頭はできなかったけれど、
オープニングで流れた紙芝居風の原作漫画がカッコよかった。

また、側室役の土屋アンナが性悪そうな演技が上手くて、セリフがほとんど無いのに存在感があるのが印象深い作品。

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2009 9/22
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率3

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『ナイト ミュージアム2』(映画)08.14.09

博物館の元警備員、ラリー・デイリーは実業家として成功をおさめていた。
旧知の展示物からの助けを求める声を受けて、ラリーはスミソニアン博物館にかけつける。
そこには石板によって命を吹き込まれた展示物たちが動き出していた・・・

『ナイト ミュージアム』に続く第2段。
原題は“Night at the Museum: Battle of the Smithsonian”

意外なことに、かなりおもしろかった。
まず博物館の展示物が動き出すというプロット自体がワクワクする上に、今回の舞台がスミソニアン博物館というのが魅力的。
歴史上の人物や作品がところどころにかいま見えて、歴史好き&博物館好きにとっては笑えるポイントが多い。
(特にナポレオンの描写はかなり史実に忠実なものに思えた)

また、展示物たちと格闘しながら、警備員だった頃の充実感を思い出していく姿は主人公の姿は、
特命係長プレイを経験した自分の体験を重ね合わせて考えさせられるものがあった。
ラストも現代的なテーマ性を盛り込んでいて、単なるコメディ映画としてだけでない印象が残った作品。

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2009 8/14
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率3

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『重力ピエロ』(映画)07.02.09

仙台市で発生した連続放火事件の真相を追う兄弟は、事件発生現場のに共通点を発見する。
事件を追う中で、兄弟自身にも深く関わる17年前に仙台市で起こった忌まわしい事件が交差していく・・・

伊坂幸太郎原作作品の映画化。
家族の絆をテーマにしながら、魂の浄化をクライマックスに盛り込んでいる。
物語のメインキャラクターよりも、渡部篤郎や吉高由里子などの癖の強い配役に力を感じた作品。

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2009 7/2
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率3

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『敵こそ、我が友 ~戦犯クラウス・バルビーの3つの人生~』(映画)08.26.08


拷問と虐待を多用した尋問・鎮圧の専門家、クラウス・バルビーのドキュメンタリー映画。

第二次世界大戦中はナチス・ドイツ親衛隊(SS)としてドイツ占領下のリヨンでレジスタンスやユダヤ人を鎮圧、
戦後は冷戦下のアメリカ軍にかくまわれて情報を提供、
ローマ法王庁の力添えで南米のボリビアに渡って軍事政権に尋問と鎮圧の助言者になり、
最後はフランスに引き渡されて終身刑になったという人生は、まさに20世紀の縮図。

まろみあんの人に連れられて受動的に観にいったものだけど、最後の裁判風景も含めてインパクトが強かった。
「あなたがた全員が私を必要としたのに、裁かれるのは私一人だ」というバルビーの冷笑的な態度が印象深い。

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2008 8/26
もろもろ鑑賞、ドキュメンタリー映画
まろまろヒット率3

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『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(映画)06.22.07

文化祭の準備に追われる友引高校の面々は、文化祭前夜が繰り返されていることに気づいた。
それは彼らの”日常”だけが取り残された世界だった・・・
1984年公開の押井守監督作品。

「もし、竜宮城に行ったのが浦島太郎だけでなく村人全員だったら、帰ってきた時に彼らは時が経っていることを感じられるのだろうか」。
原作の『うる星やつら』とはだいぶ違うテイストで、内省的な世界が終始展開されていくという、ある意味でセカイ系の源流とでも言うべき作品。
押井守監督の代表作(最高傑作と評価する人もいる)だけあって、原作の雰囲気を許されるギリギリまで変えているのも特徴的。

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2007 6/22
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率3

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『ボーン・コレクター』(映画)06.08.07

半身不随で寝たきりの科学捜査の権威リンカーン・ライム(デンゼル・ワシントン)は、駆け出しの警官アメリア・ドナヒー(アンジェリーナ・ジョリー)に指示をしながら犯行現場に残されたメッセージを読み取っていく・・・

まさに安楽椅子探偵(Armchair Detective)を徹底したストーリーとして期待して観たものの、科学捜査の謎解き面や心理戦がほとんどなくて少しがっかりした。
また、最後のオチのつけかたもちょっと興ざめしてしまった。

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2007 6/8
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率2

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『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(映画)05.28.07

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』に続く第三弾。

三部作の完結編という位置づけということで、前作までの伏線の解決編を期待して観たのに、あまり解決しなかった。。。
ジョニー・デップがジャック・スパロウ船長の演技の参考にしたというキース・リチャーズが登場するなどの見所はあったけれど、よくわからない演出や展開もあって不可解な印象が残った。

ちなみにエンドロールの後にカットがあるのが毎回の恒例のようだ。

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2007 5/28
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率2

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『イノセンス-Innocence-』(映画)01.24.07

少女型の愛玩用擬体が突如暴走し、所有者を殺傷する事件が発生した。
公安9課の刑事バトーは真相に迫ろうとするが・・・

様々な分野に影響を与えた『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(1995)の続編に当たる、2004年の押井守監督作品。
前作と比べてCGや音楽は格段に向上しているけれど、肝心のストーリーが前作と比べると少し食傷気味に感じた。
(いくらなんでも台詞長すぎw)

ちなみにこの作品はコンテンツ創造科学のからみで観たこともあって、映像特典の押井守監督と鈴木敏夫プロデューサーとの対談が興味深かった。
鈴木さんは相変わらず人にしゃべらせるのが上手いことの方に妙に感心してしまった。

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2007 1/24
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率3

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