Archive for the ‘絵本’


『ステラのえほんさがし』 リサ・キャンベル・エルンスト著、藤原宏之訳 童心社 200612.02.07

初めて会う人にはよく「もっと太っている人だと思ってました」と言われる、
まろまろ@ごはん日記をつけることが今話題のレコーディング・ダイエットになっているんでしょうね。

さて、『ステラのえほんさがし』リサ・キャンベル・エルンスト著、藤原宏之訳(童心社)2006。

ステラは図書館から借りた絵本をなくしてしまう。
その絵本は今日の5時までに返さなくてはいけない。
町中の人たちを巻き込んだ大捜索がはじまる・・・

原題は“Stella Louella’s Runaway Book”(1998)

行く先々でその本を絵本に取った人たちと巡り合い、彼らを引き連れて探してく話だけど、
絵本を手に取った人がそれぞれ自分の好きなシーンを語っていくのが印象的な一冊。
(どんな絵本なんだろうっと想像するのが楽しい)

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2007 12/2
絵本
まろまろヒット率3

Posted in まろまろヒット率★★★☆☆, 絵本, 読書日記with 1 Comment →

『自殺うさぎの本』 アンディ・ライリー著 青山出版社 200511.03.07

KY(空気読め)と同じようにUZI(うざい)を使っている人を見かけた、
まろまろ@もはや略する意味が無いですな。

さて、『自殺うさぎの本』アンディ・ライリー著(青山出版社)2005。
タイトル通り、ひたすら自殺していくウサギの絵本。
原題は“THE BOOK OF BUNNY SUICIDES”

うさぎに縁があるので『ピーター・ラビット』『しろいうさぎとくろいうさぎ』『全力ウサギ』などを読んでいたら、
「この本もいいですよ」とまろみあんの人からすすめられた一冊。

主人公はうさぎなのでセリフはほとどなくて、様々な方法を工夫して自殺していくうさぎたちの様子が描かれている。
一見ほのぼのしているようにみえて、よく見ると自殺しようとしていることが分かるシーンも多い。

とても悲惨なことをテーマにしているのに、読んでいると時々ほっこりさせられるところもある。
マイナスも極めればプラスになるという事例の一つですな(w

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2007 11/3
絵本
まろまろヒット率3

Posted in まろまろヒット率★★★☆☆, 絵本, 読書日記with No Comments →

『スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし』 レオ・レオニ著、谷川俊太郎訳 好学社 196910.29.07

まろまろ@実は海洋ものが好きだったりします。

さて、『スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし』レオ・レオニ著、谷川俊太郎訳(好学社)1969。

小魚の群れの中に、一匹だけ黒い小魚のスイミーがいた。
ある日、スイミー以外の小魚は大きな魚に食べられてしまう。
逃げ出したスイミーは海の中で様々な生き物たちに出会いながら、別の小魚の群れを発見する。
小魚たちは大きな魚を恐れて岩陰から出ようとしないのだが・・・

レオ・レオニの名作として知られる絵本。
原著は“Swimmy” (1964)。

読んでみると「そうきたか」と思わず納得する結末。
違いがあるからこそ役割分担ができるということが表現されている。
水墨画のような絵も見事な一冊。

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2007 10/29
絵本
まろまろヒット率3

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