Archive for the ‘マンガ本’


『DEATH NOTE(デスノート)』 大場つぐみ・小畑健著 集英社 全12巻 200409.29.07

ふと数えてみたらもうすぐ読書日記がキリのいい数になる、まろまろです。

さて、『DEATH NOTE(デスノート)』大場つぐみ・小畑健著(集英社)全12巻2004。

ある日、名前を書くとその人が死ぬというDEATH NOTEを死神が人間界に落とした。
そのノートを拾った主人公、夜神月は犯罪の無い世界を創るため、KIRA(キラ)と名乗り犯罪者たちを裁いていく。
そこに突如、謎の探偵L(エル)が立ちふさがる。
DEATH NOTEを使って新世界の構築を目指すKIRAと、KIRAの正体をつきとめて止めようとするLの頭脳戦がはじまる・・・

週刊少年ジャンプ連載とは思えない骨太な演出とトリックが特徴的な人気漫画。
読んでみると、頭脳戦の緊張感があったのは前半までで、中盤以降は妙に退屈だった。
結末自体は何となくしっくり来たけれど、それに至るまでのトリックは「なんじゃそりゃ」という感じで白けてしまった。

ただ、前半は確かにおもしろくて、特に月とLとがテニスのラリーをしながらお互いの出方を予想し合う場面(第3巻)が一番印象深い。

ちなみにこの本を読む前に「まろまろさんって頭の良くないLっぽいですよね」と言われたことがある。
読み終えた今、それって存在価値がないということが判明(涙

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2007 9/29
マンガ
まろまろヒット率3

Posted in マンガ本, まろまろヒット率★★★☆☆, 読書日記with No Comments →

『童夢』 大友克洋著 双葉社 198307.10.07

8月16日から22日まで学会発表で北海道にいくことになった、まろまろ@北海道のオススメ情報募集中です(^^)v

さて、『童夢』大友克洋著(双葉社)1983。

ある団地の敷地内で、短期間のうちに変死体事件が連続発生した。
捜査の中で浮かび上がった容疑者は意外な人物だった・・・

1980年代初頭の集合団地を舞台に、日常と恐怖の対比を鮮明にえがいた大友克洋の作品。
時代性が先鋭的だけでなく、大友克洋の最高傑作だと友人が貸してくれた一冊。

読んでみると絵や構成の迫力はもちろん、終盤の崩壊の中で団地住民たちの人生が交差する模様の悲しさが印象的な作品。
映像化を求める声が強いというのも納得。

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2007 7/10
マンガ本
まろまろヒット率3
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Posted in マンガ本, まろまろヒット率★★★☆☆, 読書日記with No Comments →

『神童』 さそうあきら著 双葉社 全3巻 200305.27.07

まろうさバースデーケーキをもらった、まろまろ@人生の冬の時代に人情が身に染みます(TT)

さて、『神童』さそうあきら著(双葉社)全3巻2003。

音楽大学受験に失敗してに浪人中の和音は、小学五年生のうたと知り合う。
野球に打ち込むうたはピアノの天才だった・・・

音が出せない漫画なのに音楽の迫力が表現されていて、うたの神童ぶりが伝わってくる。
映画版のキャッチにもなった、うたのセリフ「わたしは音楽だから」が印象深い作品。

音楽漫画の最高傑作の一つとして評価されているらしいけれど納得の一冊。

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2007 5/27
マンガ本
まろまろヒット率4
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Posted in マンガ本, まろまろヒット率★★★★☆, 読書日記with No Comments →





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