Archive for the ‘洋書・語学’







『日本と世界の英語ニュース120―2001.1-6』 茅ヶ崎方式月刊英語教本制作スタッフ編 茅ヶ崎出版 200208.26.02


東京には無線LAN内臓のThinkPad-R31を持っていくので
東京駅にあるというHOTSPOTを試そうかと思っている、らぶナベっす。

さて、『日本と世界の英語ニュース120』茅ヶ崎方式月刊英語教本制作スタッフ編
(茅ヶ崎出版)2002年初版。
『学校では教えない英単語「H」な覚え方』を読み終わってから
“正奇を組み合わせて戦え”という孫子の教えをふと思い出した。
確かに奇策を採用したなら忘れずに正攻法の学習もしないといけないだろう
っと考えてごく真っ当(?)な英語学習本を探してみることにした。
書店で英語学習本を探すのは久々だったので手探り状態だったが、
時事英語だという点、英語と対訳&解説を見開き2ページで紹介している点、
キーワード説明や索引も充実しているという点からこの本を選んでみた。

内容は実質的に2000年末から2001年4月にかけてのニュース記事が掲載されている。
ごく一般的な記事が中心だけど少しスポーツ記事が多いのは余分な気もした。
記事を読んでいるとわずか1年ちょっと前のことなのにずいぶん昔のような気がする。
(日本も森政権だったしアメリカもクリントン政権だった)
英語の勉強をしながらちょっと感慨にふけってしまった。
ちなみにだいたい1日10個の記事を読むペースで約12日で読破したけれど、
英語の学習という点からすれば1日1個の記事を120日かけて読む方が
力になったのかなと読み終わってからちょっと後悔(^^;

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2002 8/26
語学
まろまろヒット率3

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『学校では教えない英単語「H」な覚え方』 新発田直志著 東邦出版 200108.17.02


アイスカチャン(ピーナッツがかかってるマレーシアのカキ氷)が
ときどき食べたくなるけど出してるお店を知らなくてこまっちんぐな、
らぶナベ@お店情報知っている方は教えてください“(- -)”

さて、『学校では教えない英単語「H」な覚え方』
新発田直志著(東邦出版)2001年初版。
別の視点で見るとバラバラと思っていた事のつながりを発見できたり、
全体像を把握する助けになることもあるので昔からこれ系の本が好きだった。
(雑学、亜流、異説大好きさ!)
HP英語化プロジェクトが立ち上がりつつあるので、
久々に英語関係でこれ系の本を読んでみようと買った一冊。

内容は英単語も漢字の構造と同じように、
意味のある構造になっているだと強調されている。
たとえば”sur-”は「超」、「高」、「上」などの意味があるため・・・
surcharge(追加料金)、surface(表面)、surplus(余剰)、sum(合計)、
surtax(追加税)、survive(生き残る)、summit(頂上)、surrealism(超現実主義)
・・・と連想してみると良いと紹介しているので、
別にそんなにHってわけじゃなかった。

ただそういう風な派生語的な単語を紹介しているので
どうしても少し古めかしい単語が多くなるのと、
妙に日本の川柳を多用するのは余計だろうと思った。
(どうせなら江戸時代の話よりも英語ネタをもっと多用してほしかった)
無理やりハスッパな言葉使いをしているような印象を感じたところ、
著者はかなり高齢の人だった。
その点を差し引いて優しい眼で読んであげよう(^^)

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2002 8/17
語学
まろまろヒット率2

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『THE OLD MAN AND THE SEA』 アーネスト・ヘミングウェイ著 講談社インターナショナル 1998(原本1952)11.14.99


らぶナベ@このメールが大学に入ってから12345通目のメール!
ぞろ目はめでたい(^o^)

『THE OLD MAN AND THE SEA』アーネスト・ヘミングウェイ著
(講談社インターナショナル)1998年初版(原本1952年初版)。
最近読み始めた法学の本を読んでるとそれなりに面白いし
必要性を強く感じるけどしょせん法学はルールでしかない。
枠をどう当てはめるかばかりにこだわると本質を見失ってしまうし
何よりもせせこましい性格になってしまうような気がする。
(原理原則にこだわるものはみんな同じ、枠はあくまで枠)
「こいつみたいにはなってはいけないな」と思う人間がやたらと
法学部や本屋の法律コーナーにいてるのもこのためかなとも感じる。

そこで骨太な文学作品を何か読んでみたいなと思い立ち、
骨太な文学者→ヘミングウェイ→一番骨太そうな作品→『老人と海』
・・・という単純な連想で選んだ本。
また、せっかく英語圏の作家の作品を読むんだから
作品の雰囲気をそのまま味わいたいし英語の勉強の意味も含めて
原語表記の出版物を購入して読んでみた一冊。
家の近くの本屋(旭屋難波店)では原語表記の『老人と海』は
これしか置いてなかったので買ってみたがご丁寧にこのシリーズは
どうみても普段の生活で使わないような単語にはルビが振ってある。
最初はかえってうざったく感じていたが途中頻繁に出てくる
漁業や船舶に関する専門用語にルビが振ってあったおかげで
不必要な字引の手間がはぶけたし結果として物語自体に集中できた。

内容の方はメモるまでもなく実にシンプルで力強い。
カリブ海のバハマに住んでいる漁師の老人とカジキマグロとの
三日間におよぶ死闘を中心にして人生とどう向き合って
生きるべきかを投げかける現代アメリカ文学の最高峰。
この作品でヘミングウェイが一番書きたかったと思われるのが・・・
“But man is not made for defeat,” he said.
“A man can be destroyed but not defeated”
・・・と、疲れながらも老人が望みを捨てずに船上でつぶやくシーンだ。
「常に男であらねばならない、男であることは戦うことだ」
・・・そうこの作品は言っているような印象を受ける。
そういう意味で司馬遼太郎の『燃えよ剣』(文春文庫)を
読んだときと同じように心がふるえるような感じを受けた。
(この作品は「うつくしく生きなくてはいけない」がテーマと感じたが)
読み終わった後に思わず僕もカジキマグロを釣り上げに行こうと
釣り道具を買いかけたがさすがにカジキマグロ釣れるくらいの
一式セットは簡単に手に入らないものだ(^^;

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1999 11/14
小説、文学、洋書
まろまろヒット率5

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『英語の名句・名言』 ピーターミルワード著、別宮貞徳訳 講談社学術文庫 199812.12.98


いま立命で毎年この時期恒例の「古本市」なるフェアをやっていて、
以前、藤江から借りて良かった本『化学入門』原光雄著(岩波新書)や
心のベスト本でありながら音信不通の知り合いに貸したままで
返ってくる見込みのない『社会科学の方法』大塚久雄著(岩波新書)
などの既読の本をストックとして購入しているっす。
もちろんまだ読んだことのない本も買ったんだけど、
それらは読み終わり次第アップするっす~。

さて、『英語の名句・名言』ピーターミルワード著、別宮貞徳訳
(講談社学術文庫)をちょうど読み終えました。
名句・名言集といってもそのほとんどは詩文や戯曲から引用させている。
著者は基本的にシェイクスピアの専門家なので
彼や彼の時代の詩人からの引用が多かった。
もちろん対訳はあったが英語をあんまり勉強していない僕にとって
詩文で使う単語や古語はなじみが薄く、辞書を手放さずには読めなかった。
総じて良い意味でも悪い意味でもいかにもイギリス人といったな感じを受けた。

以下、気に入った句言集・・・

○We look before and after;
We pine for what is not.
from Percy Bysshe Shelly “To a Skylark”
「人は前を見、後ろを見、
ないものに恋いこがれる。」

○Heaven is for thee too high
To Know what passes there. Be lowly wise.
Think only what concerns thee and thy being.
from John Milton “Paradise Lost”
「天は高くして、汝そのできごとを知る由もなし。
謙虚に賢くあれ。汝自身とその存在にかかわることのみを考えよ。」

○Men must endure
Their going hence, even as their coming hither;
Ripeness is all.
from William Shakespeare “King Lear”
「人間、万事、辛抱がかんじん。
世を去るのも、世に出るのも同じこと、
すべてに熟しの頃合いあり。」

○Gather ye rose-buds while ye may,
Old Time is still a-flying.
from Robert Herrick “To Virgins”
「乙女よ、バラのつぼみを摘めるうちに摘むがよい。
時の翁は相も変わらず飛んでいるのだから。」

○There is a tide in the affairs of men,
Which taken at the flood leads on to fortune;
Omitted, all the voyage of their life
Is bound in shallows and in miseries.
from William Skakespeare “Julius Caesar”
「人間のなすことすべて潮どきあり。
潮に乗れば、首尾は上乗。
時を逸せば、人生万事苦難の船旅、
塩瀬にはまって動きがとれぬ。」

○Grow old along with me!
The best is yet to be,
The last of life for which the first was made.
from Robert Browning “Rabbi Ben Ezra”
「いっしょに年をとろう!
最上のものはまだ先がある。
人生の最後、そのためにこそ最初は作られた。」

○Sleep after toil, port after stormy seas.
Peace after war, death after life does greatly please.
from Edmund Spenser “The Faerie Queene”
「労苦のあとの眠り、しけのあとの港、
戦いの後の平和、生のあとの死は大いなる喜び。」

○To see the world in a grain of sand,
And a heaven in a wild flower,
Hold infinity in the plam of your hand,
And eternity in an hour.
from William Blake “Auguries of Innocence”
「一粒の砂に世界を観じ、
一輪の花に天界を見る。
掌中に無限をおさめ、
一刻に永遠をつかむ。」

○What’s in a name? That which we call a rose
By any other name would smell as sweet.
from William Shakespeare “Romeo and Juliet”
「名前ってなんなの? バラの花を
別の名前で呼んでも、甘い香りは同じこと。」

○Come forth into the light of things!
Let nature be your teacher!
from William Wordsworth “The Tables Turned”
「出てこい、万物の光の中へ!
自然を教師とせよ!」

○What should they know of England
Who only England know?
from Rudyard Kipling “The English Flag”
「イングランド市価知らぬ人に、
イングランドの何がわかるか。」

○Heard melodies are sweet, but those unheard
Are sweeter.
from John Keats “Ode on a Grecian Urn”
「聞こえる調べは美しい。聞こえぬ調べは
さらに美しい。」

・・・ううん、詩文は良いっすねえ!
やっぱり進学も就職もせずに中原中也のような人生を
送ってやろうかとも考えているっす(^^)

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1998 12/12
名言集、語学
まろまろヒット率3
スピリチュアル

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