Archive for the ‘修士研究枠組み’


ま論:『コンテクスト・デザインとしてのWEB表現~オンラインとオフラインのコミュニケーション創造~』(修士論文)02.05.05

はじめに 1

1 理論研究1 2
1-1 研究の発端 2
1-2 研究の背景 6
1-3 概念の設定 9
1-3-1 コンテクスト 9
1-3-2 先行研究 10
1-3-3 この論文での定義 13
1-4 仮説モデルの構築 15

2 研究意義 17

3 表現実践 20
3-1 実践方法 20
3-2 まろまろフラッグ (プロトタイプ) 20
3-3 まろプチフラッグ (量産型) 25
3-4 まろまろフラッグ放浪記 (コンテンツへの回帰・同化) 27

4 理論研究2 38
4-1 まとめ 38
4-2 展望 40

参考文献、資料 43

謝辞 47

口頭試問版プレゼン資料(pptファイル)←要約

論文(pdfファイル)←全文

研究枠組み←研究コンテクスト
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修士研究枠組み「学術研究2」04.22.04

研究課題

           OUTPUT(実践表現)
1:          ↑     ↓           の系を伸ばす
    INPUT(学術研究)   INPUT(学術研究)

→学術理論と実践表現を相互に関連させた研究へ
       ex.文化を扱うエスノグラフィは科学と文学のはざまにある(佐藤, 1992)

2:情報デザイン、メディアデザイン、コミュニティデザイン領域のレビュー

3:非生命体進化論のさらなる組み込み

4:自分に合ったオーディエンスの発見=発表の場、議論の場を探索

5:自分にしかできない研究がよい研究(指導教官)+フェロモンのある研究がよい研究(副指導教官)=両方の要素が入った研究へ

参考文献
佐藤郁哉著 『フィールドワークー書を持って街へ出よう』 新曜社 1992年初版 関連する機関


研究と表現の系が閉じないためのチェック機能としてコンテンツ創造科学、およびGLOCOMRIETIメディア環境学研究室ARS ELECTRONICAなどの外部環境への参加を予定。
他にも探索中(いいとこあれば教えてください)。研究室での活動掲載はこちら再構築

論文として論理構成。
文献研究活動の進展はまろまろ記で随時公開中。
興味のある方はまろまろしに来てくださいね。 学術論文

すでに完成&合格
修士論文:『コンテクスト・デザインとしてのWEB表現~オンラインとオフラインとのコミュニケーション創造~』として公開中(trackbackくださいな)。
キーワードは「コンテンツの中心で、コンテクストを叫ぶ」。

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修士研究枠組み「実践表現」04.22.04

WEB遺書

WEBマスターの死後、そのWEBサイトをどうするのかが社会的な問題となりつつあることに対するデザインとしての取り組みのため、WEB遺書を作成→WEB遺書
この中の説明で参照したように、これまでの研究経緯、特に思想家によるコミュニケーションの位置づけとミームて(共に発見より)を組み込む。
これはまろまろフラッグと同じくWEBページのみが作品として表現されるのではなく、行為活動そのものが表現となることの具象化である。
目下、同じ表現意識を持つ各WEBマスターをつなぐWEB遺書のWEB-RING化も検討中。(生きている間に協力者募集中)

参考資料
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20030815202.html まろまろフラッグ


オンラインでの人の流れとオフラインでの人の流れを「パッチ表現」としてデザインするため、ブランドネーム「まろまろ」の小旗を制作。
広汎なネットの流れとリアルな地域の流れの間の「水路付け」(canalization)をキーワードとする。

WEB表現の本質とはオンライン上のHTMLやJAVAなどの言語や画面の美学的デザインに留まらず、オフラインも含めたコミュニケーションのデザインであると考えられることの表現的アプローチ。
箱庭におけるイメージの役割(発見より)と、作品に回収されない行為そのものが表現となる点でマルシェル・ドュシャンの「創造的誤植」、赤瀬川源平「トマソン」などと共通する。

また、現代的なの状況は不明なキーワードはまずWEB検索がかけられる傾向があり、フラッグ投入後はキーワード検索による訪問が顕著に増えるため、うわさ(発見より)の離散性を組み込んむことが可能となっている。この傾向をより強めるために、各小旗にはナンバリング(まろっとNo.)して配布し、物が流転することを利用している。

さらにオフラインとオンラインとの差をより視覚化するために、オフラインで流転するまろまろフラッグの姿・位置を投稿可能なオンライン画像掲示板「まろまろフラッグ放浪記」を設置。

参考資料
まろじぇくとX「ONとOFFをつなぐ旗」(まろまろフラッグ創出のきっかけとなったオフライン会の様子) 本好きちゃんねる


運営していたツリー型BBSに加えてスレッドフロー型BBSをメインコンテンツとして昇格。
同じWEBサイト内のBBSであり、利用者も話題の内容も同じでありながら、双方は明らかに違うコミュニティに発展。
これはたとえ構成要素が同じでも雰囲気(発見より)が違えば、コミュニティは別の生態系的発展をおこなうという仮説を元に、コミュニティをデザインする試み。
WEBにおいてはコンテンツ(作品)よりもコンテクスト(文脈)がより重要であることに対するデザインとしての具現化。

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