Archive for the ‘まろまろヒット率★★★★☆’


「摂津峡 花の里温泉 山水館」 (温泉)01.05.08

泉質:ラドン含・アルカリ単純温泉 (1号泉)、ナトリウム-炭酸水素塩温泉 (2号泉)

大阪府高槻市から車で15分のところにある温泉宿。
送迎バスも運行されていて、日帰り温泉としても利用できる。

こちらの温泉は二種類の源泉を使っているのが特徴的。
露天風呂は単純泉の1号泉、内風呂は姉妹温泉の「祥風苑」と同じ2号泉を使用している。
中でも向かいにある森と下の渓谷を見渡せる位置ある露天風呂が良い。
大阪駅から1時間以内で旅情気分を味わうことができる。

また、喫茶室では源泉が冷やされて泉飲することができる。
泉飲可能な温泉は多いけれど、冷水器で飲めるのは珍しいと関心。

まろまろと今日もぷかぷか。

2008 1/5
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4



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「三蔵温泉」 (温泉)12.21.07

泉質:単純温泉 (低張性・中性・低温泉)

名古屋クラウンホテルに併設されている温泉施設。
名古屋駅と伏見駅から徒歩圏内にあるかなり立地条件が良い温泉&ホテル。

肝心のお風呂の方は、単純泉なのに濁りのあるお湯が特徴的。
鉄泉ではないらしいけれど、湧き湯からは鉄の匂いがして何だか効きそうな感じがする。

また、壱の湯と弐の湯の二つの浴室が時間帯によって男女交代制になっている。
日帰り温泉客としてではなく宿泊客として泊まったので両方に入ることができたけれど、休憩室もあり浴槽も開放的な構造になっている弐の湯の方が気に入った。

名古屋市内にある天然温泉つきビジネスホテルとしては他にも「アパヴィラホテル名古屋丸の内駅前」があるけれど、温泉の質としてはこちらの方がオススメ。

2007 12/21
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4

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『火車』 宮部みゆき著 新潮社 199812.05.07

まろまろ@実はクレジットカードは持たないようにしています(^_^)v

さて、『火車』宮部みゆき著(新潮社)1998。

休職中の刑事は、親戚から失踪した婚約者の捜索を依頼される。
消えた婚約者を追いかけながら、刑事は現代社会の抱える地獄と、
それから必死で逃れようとする女性の痕跡を発見していく・・・

初めて読んだ宮部みゆき作品。
読んでみると、失踪者の痕跡を追いかける推理小説(ミステリー小説)としての面白さに加えて、心理描写に迫力を感じた。
特に、失踪者の痕跡からその状況や心理を予想していく場面には、何度かハッとさせられるところがあった。

また、幸せになりたいともがきながら、簡単に手に入る錯覚に溺れてしまった人たちと、
それに関わる人々の中に見え隠れする善意と悪意の絡まりも印象深かった。

そして、まるで叙事詩のようなラストは賛否両論があるらしいけど、僕にとっては納得いくものだった。

この本が書かれた時と今とでは、法制度や情報技術などがかなり違ってきているけれど、
それらを差し引いてもミステリー小説としての迫力は十分に感じられる一冊。

この本をamazonで見ちゃう

2007 12/5
小説
まろまろヒット率4

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