Archive for the ‘まろまろヒット率★★★☆☆’


「亀島温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀」 (温泉)02.03.08

泉質:アルカリ性低張性鉱泉

八丁堀にあるビジネスホテル「ドーミーイン東京八丁堀」の宿泊客が入浴できる温泉。
大阪にある同じ系列の「堂島川温泉 天神の湯 ドーミーイン梅田東」と同じく、温泉付きビジネスホテルとしてのスタンダードな施設。
大阪のよりも優れているところは、露天風呂に源泉の冷泉がある点。水風呂として使える源泉は嬉しい。

ただし、朝風呂で入ると大浴槽から水の濁った臭いがしたので今回は減点せざるを得ない。
(朝食ビュッフェは良かっただけに残念)

2008 2/3
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3

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『またまた自殺うさぎの本―まだまだ死にたいうさぎたち』 アンディ・ライリー著 青山出版社 200601.13.08

もらった青春18きっぷの期限が迫ってきている、まろまろ@讃岐うどんツアーをしてもまだ1枚あまっていたりします・・・

さて、『またまた自殺うさぎの本―まだまだ死にたいうさぎたち』アンディ・ライリー著(青山出版社)2006。

ひたすらまわりくどい方法で死んでゆく問題作『自殺うさぎの本』の続編。
原題は“RETURN OF THE BUNNY SUICIDES”

セリフがないということもあって、実にほのぼのした雰囲気の中で自殺してゆくうさぎたちが印象的。
前作同様、よく見ないとどういう風に死んでいくのか分からないのがこの本のポイントだったりする。

自殺願望がある人が読むと前向きになるという話だけど、その願望が無い僕にとってはごく真っ当な(?)ブラックユーモアの本として読めた。

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2008 1/13
絵本
まろまろヒット率3

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『孔子伝』 白川静著 中央公論新社 200301.11.08

まろまろ@今月は東京にいます(^_-)

さてさて、『孔子伝』白川静著(中央公論新社)2003。

儒教の開祖、孔子(孔丘、Confucius)について定評のある伝記。
中心におくにせよ、否定するにせよ、東アジアの社会と文化にとっては儒教は無視できない思想。
しかし、その思想の始祖である孔子は、ソクラテスと同じように実際には何も書き残していない。
この本は「哲人の事業が、ひとえにその人の言行によってのみ示されるとすれば、伝記こそ、その思想でなければならない」として、
後世の美化や粉飾を差し引いて(『論語』もかなり怪しい部分が多い)孔子の人生に迫ろうとする一冊。

読んでみると、孔子は巫女の非嫡出子であり、シャーマン的な側面の強い人物であったという仮説を打ち立てている。
また、孔子とその弟子たちも後世の美化された思想集団ではなく、反体制的な生々しいカルト教団だった可能性を示唆している。

特に興味を持ったのが、『論語』と『聖書』との共通点を指摘している部分だ。
ナザレのイエス(イエス・キリスト)も孔子も、聖人として美化されやすいけれど、実際はかなり人間くさかった可能性が高い。
そんな彼らの思想を受け継いだ『論語』も『聖書』も「敗北者のための思想」としているのは印象深い。

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2008 1/11
歴史、思想、宗教
まろまろヒット率3

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