Archive for the ‘まろまろヒット率★★★☆☆’


『太陽の季節』 石原慎太郎著 新潮社 195704.04.08

特許庁な人とお話して知的所有権(商標)の権利範囲を確定してきた、まろまろです。

さて、『太陽の季節』石原慎太郎著(新潮社)1957。

闘拳(ボクシング)に打ち込む高校生の竜哉は、無軌道で自堕落的な生活をおくっていた。
ある日、同じく裕福な環境の下で遊びに呆ける英子と出会い、駆け引きを通しながら惹かれあってゆくが・・・

性表現や退廃的な描写が問題となり、太陽族という言葉も生み出した1955年初版の小説。
読んでみると、まず50年前の高校生とは思えない、カジュアルな関係とバブリー(セレブ)な生活ぶりが目に付いた。
著者の弟である石原裕次郎から聞いた話をモデルにしているらしいけど、どんな日常やねんと突っ込んでしまったw
(石原裕次郎主演で映画化もされている)

そして読み終えてみると、かなりネットリとした読後感を持った。
太陽の季節というタイトルやバブリーな生活、カラっとした夏の湘南の風景が、
逆に竜哉と英子の陰湿な心理描写を際立たせていて、読み終えた時の虚しさや後味の悪さが印象深い。

ちなみに、僕はちょうど1年前に著者と対話する機会があった。
その時に社会と関わる表現者としての姿勢に共感したことを思い出して、彼の表現物に触れてみようと手にとった一冊でもある。

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2008 4/4
小説
まろまろヒット率3

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「いいたかの湯」 (温泉)03.01.08

泉質:含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉 (低張性-中性-冷鉱泉)

松阪市飯高町にある道の駅「飯高駅」に併設されている日帰り温泉施設。
炭酸泉という泉質に期待して入ったものの、何倍にも薄めて加水・循環しているらしくお湯に特徴が感じられなかった。
ただ、内風呂も露天風呂も一通りあるので、温泉ではなく健康ランドと思って立ち寄るのはいいかもれいない。

2008 3/1
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率2


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「亀島温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀」 (温泉)02.03.08

泉質:アルカリ性低張性鉱泉

八丁堀にあるビジネスホテル「ドーミーイン東京八丁堀」の宿泊客が入浴できる温泉。
大阪にある同じ系列の「堂島川温泉 天神の湯 ドーミーイン梅田東」と同じく、温泉付きビジネスホテルとしてのスタンダードな施設。
大阪のよりも優れているところは、露天風呂に源泉の冷泉がある点。水風呂として使える源泉は嬉しい。

ただし、朝風呂で入ると大浴槽から水の濁った臭いがしたので今回は減点せざるを得ない。
(朝食ビュッフェは良かっただけに残念)

2008 2/3
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3

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