Archive for the ‘うなぎ’







鍵屋の「うなぎのくりから焼き」09.10.11


鶯谷にある居酒屋の鍵屋をおとずれる。

この鍵屋は安政3年(1856年)創業の江戸時代から続く老舗居酒屋。
現存する居酒屋としては、東京はもちろん、日本でも一番古い居酒屋と言われている。

そんな鍵屋でいただいたのが、写真のうなぎのくりから焼き。
くりから焼きとは、剣に蛇が巻き付いた姿の倶利迦羅龍王蛇(不動明王の化身)に似ていることから名づけられた串焼きのこと。
もともとはうなぎの蒲焼きを作る時に余った切れ端を串に巻いたという庶民的なおつまみとのことだけど、食べてみるとこれが美味しい。
また、巻き串にしているので普通の蒲焼よりも食べ応えがあって、江戸時代の庶民の味を今に伝えている。

ちなみに、江戸時代からの伝統として現在でも女性だけのお客さんは入店拒否しているので注意が必要。
(男性が一緒であれば入店可)
まろまろと今日ももぐもぐ。

鶯谷の「鍵屋」にて。

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うなぎ処 かどやの「白むし丼」08.28.11


大阪の天王寺にあるうなぎ処かどやで、白むし丼をいただく。

この白むし丼は、蒸しを入れてから焼いた関東風のうなぎの白焼きをもう一度蒸してから丼にしたもの。
食べてみると、二度蒸しされた白焼きのやわらかい食感が特徴的で、上にのせられた薬味のミョウガとも相性が良い。
大阪で味わう関東風うなぎの一品。

ちなみに、こちらのお店には『大阪アースダイバー』の取材に同行させていただいた中でおとずれたお店でもある。
5年前に大阪取材のコーディネータをつとめた時とほぼ同じメンバーということもあり、懐かしさも覚えたひと時。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・天王寺、あべのルシアスの「うなぎ処 かどや(かど家、かど屋)」にて。

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うなぎの大口屋の「かばやき定食」08.26.11


松阪にあるうなぎの大口屋で、かばやき定食をいただく。

このうなぎの大口屋は、もともと戦前から松阪市大口町でうなぎの養殖業者さんが店舗展開したお店。
現在は店舗のみの営業だけど、うなぎ問屋との長年の付き合いがあるので良いうなぎを仕入れることができるとのこと。
また、冷凍ではなく活うなぎを購入して、3、4日流水で臭み抜きをしてから関西風にさばくというこだわりがある。

今回は、かばやき定食でいただいてみると、確かに臭みもなくて美味しい。
パリッとした関西風の焼き方も力強いうなぎの味が感じられて、お店のこだわりがしっかりと伝わってくる。
愛知県と並んでうなぎの消費量が多い三重県の中でも、根強いファンがいるということも理解できるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「うなぎの大口屋(大口屋食堂)」にて。

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鰻はましんの「ひつまぶし」07.23.11


三重県の度会町にある鰻専門店、鰻はましんでひつまぶしをいただく。

こちらの鰻の蒲焼は、パリっと焼かれているのが特徴的。
鰻の焼き方は、背開きで蒸してから焼く関東風と、腹開きで蒸さずに焼く関西風があるけれど、個人的には関西風が好み。
こちらも関西風の焼き方をされていて、直火で焼かれた力強さがある。
また、今回のようなひつまぶしだと、この力強い鰻の蒲焼を複数の食べ方でいただけるのが嬉しい。
特に、うな茶漬けはパリパリした表面とふっくらした中身の食感の違いが際立って印象に残る美味しさ。

ちなみに、こちらのお店は弊社の隣の席でお世話になっている大山睦夫さんがお気に入りということで、今回連れて来ていただいた。
こうして東海ごはんカテゴリのコンテンツとしても加わり、三重でのご縁に感謝したひと時でもある。
ありがとうございました☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県度会町の「鰻はましん」にて。

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三谷うなぎ屋の「白焼き丼」07.15.11


松阪にある三谷うなぎ屋をおとずれる。

この三谷うなぎ屋は、松阪市に本社がある鰻問屋の三谷が直営するうなぎ屋さん。
津の谷本などはこちらのお店の流れを汲んでいるように、三重県内でも指折りの老舗として知られている。

そんな三谷うなぎ屋でいただいたのは、白焼き丼。
青ネギをまぶしたご飯の上に白焼きと刻みのりがのっていて、出汁醤油をかけていただくというシンプルなスタイルに、こちらのお店の自信がうかがえる。
食べてみると、ふっくらとした身の厚さが印象的で確かに美味しい。
腹開きと直火焼きを特徴とする関西風の焼き方をしているとのことだけど、ふっくらとした食感は丁寧さが伝わってきて好感が持てた。

ちなみに、この白焼き丼は僕が講師をつとめる第1回松阪市情報管理担当者研修会が無事開催されてたので、次の一歩に向けた体力作りのために奮発したもの。
松阪の名店のうなぎを食べながら、松阪での役割を果たす機会をいただいたことに感謝したひと時でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「三谷うなぎ屋」朝日町店にて。

※2011年7月16日 『中日新聞』朝刊・第20面「情報発信 信頼に不可欠 松阪市 管理担当者に研修会」

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快楽亭の「上うなぎ丼」05.20.11


松阪にある快楽亭で上うなぎ丼をいただく。

この快楽亭さんは、明治3年(1870年)創業の日本料理店。
同じランチ・メニューのひょうたん弁当にも惹かれたけれど、松阪の生き字引であるミヤトウさんからうなぎが一押しとお聞きして注文。

女将さんからオススメされてネギを乗せて食べてみると、確かにこれが美味しい。
肉厚と、焼き加減のバランスが良くて、完成度の高さを感じる。
お話しによると、うなぎは井戸水で臭みを取り、注文を受けてからさばいているとのこと。
評判通りの一品。

ちなみに、こちらのお店には石垣市交流職員の西銘基恭さんに連れられて訪れたお店でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「日本料理 快楽亭」にて。

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わかや本店の「並うなぎ丼」05.18.11


松阪にあるわかや本店で、並うなぎ丼をいただく。

こちらのうなぎは、備長炭を使った炭火焼きに加えて、関西風(腹開き&直火焼き)の調理法なので、パリっとした食感と力強い味が印象的。
また、ご飯にかなりの量のタレをまぶされているのも特徴の一つ。
焼き方も味付けも満足度が高く、熱烈なファンがいるということもうなずける一品。

ちなみに、こちらのお店には石垣市交流職員の西銘基恭さんに連れられて訪れたお店でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「炭焼きうなぎ わかや本店」にて。

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鰻のにしやまの「うな丼」12.20.10


伊勢にある鰻のにしやまで、うな丼をいただく。

食べてみると、鰻には肉厚があり、なおかつパリっと焼かれているので力強い味わいが感じられた。
そしてご飯の量が多いのも特徴的。
三重県は「おもてなし」の文化があるために量が多い傾向にあるとのことだけど、そうした三重県らしさを感じられるお店でもある。

ちなみに、この鰻のにしやまには、委員長をつとめた松阪市ホームページ検討委員会答申の後におとずれたお店でもある。
東海ごはんが社会貢献につながったご縁に感謝☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県伊勢市の「う料理専門 鰻のにしやま(にしやま鰻店、西山)」にて。

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谷本の「うな重」05.09.10


津にある谷本で、うな重をいただく。

食べてみると、香ばしくパリっと焼かれた蒲焼には力強さを感じられる。
タレは比較的さっぱりとしているので、最後までクドさを感じずに鰻を味わうことができる。

ちなみに、三重県は鰻の一大産地&消費地なので鰻処が多い。
この谷本も松阪の「三谷」の流れをくむお店。
鰻は国産のみ、お米も三重県のものを使うという地産地消を目指しているところにも好感が持てるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県津市の「鰻処 谷本」にて。

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川上商店の「特上まむし」12.02.09


木津卸売市場の中にある鰻専門店、川上商店で特上まむしをいただく。

この川上商店は、関西風の鰻の焼き方にこだわったお店。
関西風(上方風)は、鰻を腹開きをしてから蒸さずに焼き上げるスタイル。
食べてみると、地焼きだけに鰻独特の脂と皮がしっかりと残っていて、関東風よりも香ばしい味わいになっている。
何でも浪花っ子が江戸前の蒲焼を「気の抜けたような味だ」と評した記録も残っているとか。
そのこともうなづける、鰻の力強さを感じられる一品。

ちなみに川上商店の入っている木津市場は民間の卸売市場としては国内最大規模。
それだけに、かなえ寿司大和当志郎などの名店も入っている。
この川上商店も本来は鰻の卸販売業だけど、千日前いずもやが閉店した今となっては、関西風の鰻を食べることができる数少ないお店の一つ。

そしてこの川上商店には、再合併した父方の祖母(戸籍上は叔母)に連れて行ってもらったお店でもある。
ステーキなどの料理上手でもあるおばあちゃん(おばさん)に感謝!
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・大国町、木津卸売市場の「川上商店(うなぎの川上、かわかみしょうてん)」にて。

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