Archive for the ‘ラーメン’







復興レストラン;マイウスの「醤油ラーメン」11.12.11


陸前高田市にある復興レストラン、マイウスをおとずれる。

こちらのお店は、東日本大震災の後で陸前高田ドライビングスクールの合宿用食堂だった建物を利用して営業するレストラン。
写真の醤油ラーメンは、八木澤商店のヤマセン醤油を使っているのが特徴的。

文化4年年(1807年)創業の八木澤商店は、陸前高田市でも指折りの老舗。
今回の東日本大震災で壊滅的な被害を受けたものの、醤油の原料となるもろみは研究機関(北里大学バイオテクノロジー釜石研究所)にサンプル提供していたものが残ったので、現在は作り醤油を再開されているとのこと。

その八木澤商店のヤマセン醤油を使った醤油ラーメンは、マイルドな口当たりの後に、しっかりとした醤油のコクが感じられる。
東日本大震災を乗り越えて伝統を守っていく作り醤油の心意気、そして受け継いだ伝統をこうして手軽に提供するお店の方の復興への願いがつまった一杯。
まろまろと今日ももぐもぐ。

岩手県陸前高田市の「陸前高田ドライビングスクール 復興食堂レストラン マイウス」にて。

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ラーメン荘 歴史を刻めの「豚ラーメン・ヤサイ増し増し、ニンニク&アブラ増し」07.17.11


大阪の下新庄にあるラーメン荘 歴史を刻めにおとずれる。

このラーメン荘 歴史を刻めは、京都にあるラーメン荘 夢を語れの3号店。
ラーメン二郎の直系では無いけれど、傍流として流れを汲む、ラーメン二郎スピンアウト系と呼ばれるお店。
ラーメン二郎
と同じくラーメンの仕上げにはコール(無料オプション)ができるので、今回は豚ラーメンにヤサイ増し増し、ニンニク&アブラ増しをコールしたものが写真。
ラーメン荘 夢を語れラーメン富士丸と同じく、アブラ増しを注文すると別皿でアブラが出てくるのが特徴的。

別皿アブラを調味料にしながら食べていると、見た目通りのガツンとした食べ応えがある。
ロハスや健康志向とは真逆の方向性にあるラーメンだけど、ここまで来ると潔さまで感じてしまう。
大阪で食べることのできる貴重なラーメン二郎系ラーメンの一つ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・下新庄の「ラーメン荘 歴史を刻め」にて。

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中華そば ふじいの「中華そば」07.10.11


大阪の芦原橋にある中華そば ふじいで、中華そばをいただく。

透明度のある醤油ベースのスープには魚介も加えられていて、仕上げに背脂が使われている。
このスタイルは、こちらのオーナーが岡山の笠岡出身なので笠岡~尾道周辺のラーメン(朱華園などが有名)を参考にしているからとのこと。
食べてみると、魚介と背脂が使われたスープは通常の醤油ラーメンよりもずっとコクがあり、細打ち麺との相性も良い。

新なにわ筋とあみだ池筋が交差する交通の要衝にあることもあって、笠岡~尾道周辺のラーメン店と同じく、車での利便性も考えられているお店でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・芦原橋の「中華そば ふじい(藤井)」にて。

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天福の「坦々麺」04.13.11


松阪の愛宕町にある天福で、坦々麺をいただく。

この天福はご一緒したまろみあんの方が坦々麺好きということで、連れて行っていただいたお店。
食べてみると、しっかりとした辛味がある中に、ちゃんとゴマのマイルドさも感じられる。
坦々麺らしい複雑な味を実現しているのは、さすが坦々麺好きの一押しだけあると納得した一杯。

ちなみに、今回ご一緒したまろみあんの方とは約2年前に松阪で知り合った。
お会いした当時は、まさか自分が松阪市民になるとは思っていなかったので時の流れの不思議さを感じた。
しかも、当時お会いした翠松閣の向いが弊社というのも何かのめぐり合わせ。
ご縁の不思議さとありがたさを感じたひと時。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市、愛宕町の「中華料理 天福」にて。

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第一旭の「特製ラーメン」01.22.11


京都の第一旭で、特製ラーメンをたいだく。

この第一旭は昭和22年(1947年)創業という、京都を代表するラーメン店の一つ。
豚骨と醤油を合わせたスープと、散りばめられたチャーシュー、そして京都らしく九条葱がのっているのが特徴的。
食べてみると、チャーシューの旨みが染み出たスープと中細麺が合わさって確かに美味しい。
「京都ラーメンのスタンダード」と呼ばれるのも理解できる安定感のある一杯。

ちなみに、この第一旭の隣には、同じく京都ラーメンの代表格である新福菜館がある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

京都・九条(JR京都駅裏、たかばし)の「本家 第一旭」たかばし本店にて。

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三田二郎こと、ラーメン二郎三田本店の「ぶた入りラーメン・ノーコール」12.27.10


三田二郎こと、ラーメン二郎三田本店をおとずれる。

立川二郎などの直系や、夢を語れなどのインスパイア系を含めて、ラーメン二郎界ではこの三田本店がいわばサンクチュアリ(聖地)。
これまで三田本店の鍋二郎をいただいたことはあったけれど、お店でいただくのは今回が初めて。
ちょうどジロリアン(ラーメン二郎ファン)からは総帥と呼ばれる店長がいたので、元祖の味を知るため、そして敬意を込めて、今回はノーコールでぶた入りラーメンをいただく。

食べてみると、これが美味しい。
ほどよく乳化されているスープはゴワゴワの極太面とよく合う。
さらに豚(チャーシュー)も野菜もほどよい感じで、総じてバランスの良さを感じた。

そして、これまでのラーメン二郎のお店に無かったほどのほのぼのとした雰囲気を感じた。
ラーメン二郎と言えば緊張感のある男の戦場というイメージがあるけれど、総帥の人柄もあって暖かい気持ちにもなった聖地巡礼。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三田の「ラーメン二郎」三田本店にて。

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大宮二郎こと、ラーメン二郎大宮店の「豚増しラーメン・野菜増し増し」12.12.10


大宮二郎こと、ラーメン二郎大宮店で、豚増しラーメンの野菜増し増しをいただく。

この大宮二郎は、野菜増し増しにすると、野菜を別皿に盛って出してもらえるのが特徴的。
野菜増し増しは、食べ進める時に野菜の水分が出てスープが薄まってしまうのが難点だけど、そのデメリットを見事に解消している。

そんな心づかいを感じながら食べてみると、スープがしっかり乳化されているところに味の個性を感じた。
ラーメン二郎のスープは乳化派と分離派に分かれるけれど、この大宮二郎のスープはこれまで行ったことのあるラーメン二郎の中でも1,2を争うほどしっかりと乳化されていた。
完全に乳化されたスープには甘みがあり、全体を通して統一感のある味になっている。
職人肌な大将の気質が伝わってくる一杯。
まろまろと今日ももぐもぐ。

埼玉県大宮市の大宮二郎こと、「ラーメン二郎」大宮店にて。

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ぺりかんらあめんの「もっともっとおいしいらあめん」11.30.10


ぺりかんらああめんで、もっともっとおいしいらあめんをいただく。

このもっともっとおいしいらあめんは、白菜と溶き卵が入っているのが特徴的。
白菜入りのラーメンと言えば神座彩華ラーメンなどが有名だけど、こちらのラーメンは溶き卵が入っていることもあって、より優しい味になっている。
このスープは細打ち麺との相性も良くて、マイルドな統一感がある。

店名やメニュー名がひらがななのもよく理解できる、まろやなかな一杯。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県津市の「ぺりかんらああめん(ペリカン・ラーメン)」にて。

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桂花ラーメンの「桂花拉麺」11.11.10


桂花ラーメンで、桂花拉麺をいただく。

この桂花ラーメンは、1955年創業の熊本ラーメンの老舗。
1968年に都内に進出して、とんこつラーメンの普及に貢献したことでも知られている。
・・・のだけど、2010年の今年に民事再生法の適用を受けてしまった。
(主な理由はラーメン業界の競争激化と工場への設備投資とされている)

今回はラーメン好きのフフレに誘われたこともあって、応援の意味を込めて訪問。

店名にもなっている桂花拉麺を食べてみると、まず塩分が強さを感じた。
麺も熊本ラーメンらしく、ボソボソとした食感。
かつては飲んだ後に食べに来た人が多かったということも理解できる味で、絶対数は多く無くても、ファンは確実にいるはずの味だと感じた。
倒産については、やはり競争激化以上に、拡大路線による設備投資が大きかったのではないかという印象を持った。

それでも再生の道を歩き出したことを応援したい一杯。
まろまろと今日ももぐもぐ。

池袋の「桂花ラーメン」にて。

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ばんからの「ばんからラーメン」11.11.10


池袋にあるばんからで、ばんからラーメンをいただく。

このばんからラーメンは、豚骨醤油を基本としているけれど、何といってもたっぷりの背脂が特徴的。
食べてみると、塩分の強い豚骨醤油のスープに負けないほどの背脂の甘味を感じた。

好みがはっきりと分かれる味で、なおかつ僕の好みでは無かったけれど、目指す方向に向けた思い切りの良さは味の好みとは別に理解することができた。
ちなみに、卓上に生にんにくがあってプレスして入れることができるのは嬉しいところ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

池袋の「東京豚骨拉麺 ばんから」池袋本店にて。

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