Archive for the ‘関西ごはん’
祇園サンボアの「ハイボール」 • 03.03.12
ユーハイム本店の「バウムガルテン」 • 02.24.12

神戸にあるユーハイム本店をおとずれる。
ユーハイムは、第一次世界大戦の時に日本の捕虜となったカール・ユーハイム(Karl Joseph Wilhelm Juchheim)が、終戦後も日本に残り、明治42年(1909年)に夫婦で開業したドイツ菓子店。
日本で一番最初にバウムクーヘンとマロングラッセを販売した老舗洋菓子店としても知られている。
そんなユーハイム本店のカフェでいただいたのが、写真のバウムガルテン。
バウムガルテン(Baumgarten)とは、バウムクーヘンの空洞の中に、スポンジ、クリーム、イチゴを詰めてからホワイトチョコレートでコーディングをほどこした本店限定のケーキのこと。
ナイフを入れるとクリームとイチゴがのぞく可愛い趣向になっている。
味の方も、オーソドックスなかたさのバウムクーヘンとホワイトチョコレート、クリームが合わさってシンプルな美味しさ。
日本に洋菓子を伝えた先駆者の伝統を今に受け継ぐ一品。
ちなみに、このユーハイム本店には、西宮市情報センターで開催される自治体ICT関係者の集いに参加する途上で、八幡浜市の高倉さんとご一緒したお店でもある。
僕は松阪市(三重県)から、高倉さんは八幡浜市(愛媛)から、それぞれ休みを取って自費での参加。
ViVa! ボランティア参加☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
兵庫県神戸市、元町(旧居留地)の「ユーハイム」本店にて。
吉野すしの「箱寿司」 • 01.20.12

大阪の船場にある、吉野すしで箱寿司をいただく。
天保十二年(1841年)創業の吉野すしは、大阪寿司とも呼ばれる箱寿司の発祥のお店として知られている。
正式な箱寿司は、鯛寿司、穴子寿司、こけら寿司の三種類の押し寿司を六等分し、その二切れずつ合わせたものが”一枚”と呼ばれる単位になる。
その一枚が、写真。
酢のもの、蒸しもの、焼きもの、煮ものが揃っている上に、見た目も鮮やかなことから、二寸六分の懐石という別名がある。
食べてみると、とても上品な味がして美味しい。
たとえば穴子はお店で焼き上げ、創業以来継ぎ足して使い続けているタレで味付けしているとのこと。
まさに手間暇がかかった懐石の一枚。
ちなみに、こちらのお店には父方の祖母(戸籍上は叔母)と一緒におとずれたお店でもある。
元調理師で、料理上手(ステーキが得意)の祖母も認める味。
おばあちゃん長生きしてね☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・本町(船場)の「吉野すし」本店にて。
鶴橋 焼肉 大倉の「生子袋のぶつ切り」 • 12.25.11

大阪の鶴橋にある、鶴橋 焼肉 大倉で、生子袋のぶつ切りをいただく。
この生子袋のぶつ切りは、内臓肉(ホルモン)のお刺身。
今年は生肉に逆風が吹いた年だけど、こちらのお店は冷凍やチルドの肉は一切使わないという方針があるため、今でも生肉、しかもホルモンをお刺身で提供している。
食べてみると、ほどよいコリコリ感と、ホルモンらしいコクが感じられて、生ホルモンの美味しさが感じられる。
生肉逆風時代にあって、お店の自信と誇りが感じられる一品。
ちなみに、かつて難波にあったこちらのお店の道頓堀極楽商店街店に訪問してから、5年ぶりの訪問。
変わらない食肉に対する真摯な姿勢に感銘を受けたお店でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・鶴橋の「鶴橋 焼肉 大倉」にて。
沖縄居酒家 石垣島の「三枚肉の煮しめ」 • 12.24.11

大阪の肥後橋にある、沖縄居酒屋 石垣島をおとずれる。
こちらのお店は、その名の通り、石垣島出身のご夫婦が経営する沖縄風居酒屋。
今回、クリスマス・イヴに石垣市交流職員の西銘基恭さんが三重県松阪市から大阪に来られたので、大阪在住で以前、松阪牛まつり・第62回松阪肉牛共進会の石垣島ブースをお手伝いした金城三恵さんも合流しておとずれた。
石垣島に所縁のある三人で過ごすクリスマス・イヴにはぴったりだと思って選んだお店だけど、メニューにも「三枚肉の煮しめ」というご縁を感じるものがあったので注文。
(“煮しめ”と”西銘”は音読みが同じ)
食べてみると、ホロホロになるまで煮込まれた三枚肉が柔らかくて沖縄らしさが感じられた。
恋人と過ごすわけではないけれど、ご縁がつながって楽しいひと時となったクリスマス・イヴ。
・・・ホントだよ(T_T)
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・肥後橋(江戸堀)の「沖縄居酒家 石垣島」にて。
森田屋の「スペアリブの煮込み」 • 12.24.11

大阪の天王寺にある、森田屋をおとずれる。
この森田屋は、萩之茶屋にある立ち飲み屋さん、「酒のもりた」の二号店。
「酒のもりた」はこれまでおとずれたことのある立ち飲み屋さんの中でも指折りの名店として、これまでも「のれそれ」と「てっちゃん」、「モーニングサービス」、「テールスープ」、などがごはん日記に登場している。
その「酒のもりた」の二号店の森田屋は、天王寺という立地条件の良さに加えて、テーブル席もあり、まるで小料理屋さんのようになっている。
写真は、そんな森田屋でいただいたおつまみの一つのスペアリブの煮込み。
ピリ辛の味付けと、食べ応えのあるスペアリブと付け合わせのジャガイモ、ニンジンとの相性が良くて、これがとても美味しい。
雰囲気は違うけれど、名店の二号店であることがしっかりと伝わってくる一品。
ちなみに、この森田屋は石垣市交流職員の西銘基恭さんとご一緒したお店でもある。
沖縄出身の西銘さんはお酒が好きなので、本州にいる間に「酒のもりた」にお連れしようと話をしていた。
今回、ひょんなことからクリスマス・イヴの夜に西銘さんが三重県松阪市から大阪に来ていただいたので、「酒のもりた」に電話で予約。
すると、今月この二号店の森田屋が開店したと教えていただいて、二人でおとずれることとなった。
名店の二号店も発見し、おいしいおつまみで語り合う。
若おっさん二人で過ごしたクリスマス・イヴだけど、楽しい聖夜☆
・・・ホントだよ(T_T)
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・天王寺の「森田屋」にて。
スイスホテル南海大阪の「抹茶のオペラ」 • 12.23.11

難波にるスイスホテル南海大阪のザ・ラウンジで、抹茶のオペラをいただく。
この抹茶のオペラは、コーヒーシロップやバタークリームを染み込ませたスポンジケーキのオペラと、抹茶のガナッシュを組み合わせた上に、抹茶のマカロンをトッピングしたスイスホテル南海大阪のオリジナル・ケーキ。
特に上層部にある抹茶のガナッシュは、ねっとりとした弾力があり、抹茶とチョコレートのそれぞれの個性が感じられて美味しい。
ホテルメイドケーキの創意工夫を感じられる一品。
ちなみに、こちらのお店には松阪牛まつり・第62回松阪肉牛共進会で出会った方々とご一緒したお店でもある。
松阪で生まれたご縁が大阪でもつながることに、喜びも感じたひと時。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)の「スイスホテル南海大阪」内ザ・ラウンジにて。
法善寺 三平の「すじ・ねぎ・こんにゃくのお好み焼き」 • 12.23.11

難波の法善寺横丁にある法善寺 三平で、すじ・ねぎ・こんにゃくのお好み焼きをいただく。
写真からも分かるように、生地の側面から見えるほどの大量のねぎが使われているのが特徴的。
食べてみると、やわらかい生地に包まれたすじ肉の煮込み、ねぎ、こんにゃくがそれぞれ調和して一体感のある味わい。
こちらのお店の一番人気メニューというのも理解できる一品になっている。
ちなみに、こちらのお店には松阪牛まつり・第62回松阪肉牛共進会で出会った方々とご一緒したお店でもある。
松阪で生まれたご縁が大阪でもつながることに、喜びも感じたひと時。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)の「法善寺 三平」にて。
五條 源兵衛の「お昼のおまかせコース」 • 12.18.11

五條市の新町通りにある五條 源兵衛で、お昼のおませコースをいただく。
この五條 源兵衛は、約250年の町家をリノヴェーションしたお店。
古い家屋の町並みが残る新町通りの象徴的な存在で、地元を愛する人たちが集って立ち上げたことでも知られている。
写真は、お昼のおまかせコース中の仕切り弁当。
三つの仕切りには左から・・・
温物:風呂吹き大根
冷肴:柿サラダ
八寸:きらず、出汁巻き玉子、大和肉鶏すき煮込
・・・が盛られている。
中でも風呂吹き大根と、大和肉鶏すき煮込に美味しさを感じた。
店長さんのお話しによると、使用する肉や野菜はもちろん、醤油や味噌まで五條市のものにこだわっているとのこと。
作り手の地元愛が溢れるコースでもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。
奈良県五條市、新町通りの「五條 源兵衛」にて。



